富士通コンポーネント

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プレスリリース

2005年1月31日
Fujitsu Component Limited

1インチトラックボール搭載コンパクトキーボード
「FKB7412シリーズ」発売開始

大形の"1インチ"トラックボールを搭載したB4サイズ幅コンパクトキーボード

 FKB7412シリーズ
FKB7412シリーズの写真

富士通コンポーネント株式会社[本社:東京都品川区東五反田2-3-5、資本金:42億64百万円、社長:小野統造]は、大型1インチトラックボールを搭載したコンパクトキーボード"FKB7412シリーズ"を1月より販売開始しました。

キーボード、ポインティングデバイスは、増加するラックマウントサーバへの収納やマウス操作エリアの確保が難しい製造装置類、医療機器などで、操作性を併せもった省スペース対応が求められております。
当社は、実績豊富なノートPCキーボードとマウスに匹敵する大形のトラックボールを搭載した幅360mmのB4サイズをコンセプトにFKB7412シリーズを商品化しました。

19インチラック1Uへの収納が可能なポインティングデバイス付キーボードとしてラックマウントサーバに最適です。また、大形1インチトラックボールは、トラックボールアプリケーションの多い製造装置,医療機器にも十分な操作性を提供しますので、マウス操作エリアがない真の省スペースニーズ対応、可動形装置、ワークスタンドなどへの展開に有用です。

サーバの効率的統合管理に欠かせない製品となったKVMスイッチですが、従来、操作側(コンソール側)のキーボード/マウスは、PCではミニDIN6ピンのPS/2インターフェースが、またSunマシンではミニDIN8ピンのシリアルインターフェースが、接続対象となっていました。しかし今般、Sunサーバを主としてUSBインターフェースのキーボード/マウスが主流を形成しつつある状況となっており、このトレンドを受け、KVMスイッチの「コンソール側キーボード/マウスのUSBデバイス対応」が必要となっています。

USBデバイスの切替にホットプラグ機能による単純切替手法がありますが、敏速な切替はできず、かつ不安定であり、KVMスイッチでは実用的ではありませんでした。
当社は、キーボード/マウスメーカーとしてのファームウェアノウハウを最大限に活かした独自のエミュレーション技術により、 USB高速切替、安定動作、OSD対応の実現を特長とするUSBコンソール対応KVMスイッチの製品化を実現しました。

希望小売価格

  • 42,000円(税抜40,000円)

発売開始時期

  • 2005年1月より販売開始

販売目標

  • 15,000台/年

主な特長

  • 大形1インチトラックボールを搭載したキーボード
    1インチ(直径25.4mm)の大形トラックボール搭載により、マウスライクの快適なポインティング環境を提供します。トラックボールアプリケーションの多い製造装置、医療機器にご満足いただけます。
  • B4(幅360mm)のコンパクトサイズ
    19インチラック1Uに完全収納可能な小形キーボードです。 トラックボール搭載ですので、マウス操作がいらず、真の省スペースを実現できます
  • 独自のギヤリンク方式スイッチで軽快な操作性を実現
    ノートPCで実績豊富なストローク3mmの薄形キーボードを採用しました。 独自ギヤリンク方式は、静かでスムーズな操作性を実現しています。
  • 充実したラインナップ
    PC USB及びPS/2インターフェースの2モデルを用意しています。 各モデルとも、日本語87キーの他、US配列,ヨーロッパ配列にも対応します。
  • 当社KVMスイッチ(注)との連携機能搭載(OSDホットキー)
    当社KVMスイッチと連携したOSD(オンスクリーンディスプレイ)を直接呼び出すことができるホットキーを装備しています。 サーバの管理,操作に威力を発揮します。

    ((注) KVMは、Keyboard、Video、Mouseの略です。当社KVMスイッチは、「SERVIS」シリーズとして量産中の製品です。)

用途

  • ラックマウントサーバ
  • 製造装置
  • 医療機器

お問い合わせ窓口 E-mail : promothq@fcl.fujitsu.com


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

以上