2005年2月8日
Fujitsu Component Limited
USBキーボード/マウスでの操作を可能にしたKVMスイッチ新発売
(SREVIS™ KVM Multi Platform USB Emulation)
独自のUSBエミュレーションにより快適な切替動作を実現した
USBコンソール対応KVMスイッチ
USBコンソール対応KVMスイッチ

富士通コンポーネント株式会社[本社:東京都品川区東五反田2-3-5、資本金:42億64百万円、社長:小野統造]は、Sun及びPCの各USBキーボード/マウスを接続し操作可能なKVMスイッチ"SERVIS™ KVM「マルチプラットフォーム
USBエミュレーション」: 形格 FS-1004MUおよび FS-1008MU"を開発し、2月上旬より販売を開始いたします。
当社は、キーボード、マウスメーカーとして永年蓄積した技術を背景に、サーバを効率的に運用管理することができるインテリジェントKVMスイッチ"SERVISシリーズ"を製品化し、多くのユーザに信頼性、安定性を高く評価いただいております。 (KVMはKeyboard,Video,Mouseの略です。)
サーバの効率的統合管理に欠かせない製品となったKVMスイッチですが、従来、操作側(コンソール側)のキーボード/マウスは、PCではミニDIN6ピンのPS/2インターフェースが、またSunマシンではミニDIN8ピンのシリアルインターフェースが、接続対象となっていました。しかし、今般、Sunサーバを主として、USBインターフェースのキーボード/マウスが主流を形成しつつある状況となっており、このトレンドを受け、KVMスイッチの「コンソール側キーボード/マウスのUSBデバイス対応」が必要となっています。
USBデバイスの切替にホットプラグ機能による単純切替手法がありますが敏速な切替はできず、かつ不安定であり、KVMスイッチでは実用的ではありませんでした。
当社は、キーボード/マウスメーカーとしてのファームウェアノウハウを最大限に活かした独自のエミュレーション技術により、USB高速切替、安定動作、OSD対応の実現を特長とするUSBコンソール対応KVMスイッチの製品化を実現しました。
USBキーボードを標準化しつつあるお客様にとって、効率的なシステム構築が可能となります。サーバ側インターフェースは今までのシリーズをそのまま継承したマルチプラットフォーム対応で、PS/2キーボード/マウス接続も可能としており、従来シリーズの上位互換モデルとしてご使用いただけます。
希望小売価格
- 4ポートモデル(FS-1004MU) : 134,400円(税抜128,000円)
- 8ポートモデル(FS-1008MU) : 228,900円(税抜218,000円)
発売開始時期
- 2005年2月上旬予定
販売目標
- 5,000台/年
主な特長
- Sun及びPCの各USBキーボード/マウスで操作可能なKVMスイッチ
Sun及びPCの各USBキーボード/マウスを接続可能なKVMスイッチです。
Sunマシンを主として、USBインターフェースのキーボード/マウスが主流を形成しつつある状況となっており、KVMスイッチの「コンソール側キーボード/マウスのUSBデバイス対応」要求にお応えします。 - 独自のUSBエミュレーションにより、高速、安定した切替動作
キーボードメーカーとしてのファームウェアノウハウを最大限に活かし、独自のUSBエミュレーション技術により、USB高速切替、安定動作、OSD対応を実現しました。 - 各種サーバに対応したマルチプラットフォーム
サーバ側インターフェースは従来同様PS/2、USB、Sun8ピン、Sun USBをサポートしています。混在システムの統合管理に対応したマルチプラットフォーム仕様です。 - コンソール側インターフェースは、PS/2もサポート
PS/2キーボード/マウスの接続端子も搭載していますので、従来ご採用品の上位互換機としてのご採用が可能です。 - サーバの選択は、セレクトスイッチまたは、オンスクリーンメニューを見ながら簡単に行えます。
- ケーブルの接続作業が容易です。
操作パネルの分離構造(8ポート品のみ)により、操作パネルはラック前部、KVM スイッチ本体は後部に搭載可能。
用途
- 複数サーバの統合管理/運用
(特にSunサーバでのUSBキーボード操作を必要とするシステム)
お問い合わせ窓口
E-mail : promothq@fcl.fujitsu.com
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
以上
