富士通コンポーネント

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KVMソリューション概要(サーバ・マネジメント)

KVMソリューション

社会のインフラの役割を担うネットワークシステムのなかで、高度化し複雑化するサーバシステムを安全に効率よく運用管理することが求められています。規模の拡大やIDCの分散化と様々なプラットフォームの混在する環境の中で、サーバ群を運用管理する最適なソリューションがシングルユーザーやマルチユーザーのKVMスイッチコンソールドロワーです。また、遠隔ユニット(Cat5エクステンダー)は最大300m離れたところからサーバを操作できます。

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KVMスイッチ

KVMスイッチは、複数のサーバのコンソール(キーボード、マウス、モニタ)ポートをKVMスイッチ本体のコンソールポートに接続し、切替をおこない複数のサーバを限られたコンソール(キーボード、マウス、モニタ)で操作管理をするスイッチ装置です。
KVMスイッチ側のコンソールが1組の場合は、操作者は1名となり(シングルユーザーKVMスイッチ)、複数組の場合は複数人で操作することが可能となります(マルチユーザーKVMスイッチ)。
当社は、長年培ったキーボードのパソコンへの接続技術(エミュレーション)により、PCサーバやSunサーバに対応できるマルチプラットフォームを提供します。(全ての接続環境を保証するものではありません)

複数のサーバを1台のコンソールで管理

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キーボード、マウス、モニタ以外に、タッチパネルにも対応し、またオプションとしてリモート電源コンセント(FP-MMCB02-10)を使用してサーバやPCの電源をON/OFFできる機種(マルチユーザーKVMスイッチ(4ユーザー×4サーバ))もあります。

コンソールドロワー

コンソールドロワーは、キーボードとマウス、モニタを一体化した引出し式のコンソールユニットで、モニタを折りたたむと19インチラックの1Uスペースに格納できます。富士通コンポーネントのコンソールドロワーは、モニタ引き起こしと同時に、底面に設置したキーボードとマウス操作面がリフトアップして、フラットな操作面を形成します。ドロワーの収納奥行きはサーバラック用の650mm、FAやAVで用いられているラック用の550mmと440mm(1Uショートドロワー)をラインナップしています。

キーボードとマウス操作面がフラットになるリフトアップドロワー

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さらに収納スペースは2Uですが、モニタ部とキーボードとマウス部を分離し、モニタ部のみの引き起こし使用を可能とした2U2レイヤードロワーは狭いラックスペースでのモニタリング作業に最適です。2U2レイヤードロワーの収納奥行きは600mmです。

キーボードドロワーとモニタドロワー

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遠隔ユニット(Cat5エクステンダー)

遠隔ユニット(Cat5エクステンダー)は、サーバのコンソール(キーボード、マウス、モニタ)を最大300m延長することができ、マシーンルームと運用管理室を空間的に分離することが可能となります。コンソールはアナログ延長で高解像度高品位画質のアナログ映像を最大300m離れたモニタに表示できます(FE-1100CW)。またオーディオやシリアルポートの延長可能な機種(FE-2000CW、FE-2100CW)とUSBデバイスの延長可能な機種(FE-1500CW)をラインナップしています。さらにリモート電源コンセント(FP-MMCB02-100)がオプションとしてラインナップされており、サーバやPCの電源を離れた位置からON/OFFできます。
注)アナログ映像を延長できる距離は、SXGAで300m、UXGAやWUXGA、フルHDで200mです。

KVMスイッチとCat5エクステンダーの組合せ使用例

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