富士通コンポーネント

  1. ホーム >
  2. トピックス >
  3. 2006年 >
  4. 電源端子付高速伝送用スタッキングコネクタのサンプル出荷を開始しました

電源端子付高速伝送用スタッキングコネクタのサンプル出荷を開始しました

電源端子付き高速伝送用スタッキングコネクタ FCN-260(D)

当社は、ギガ領域のデファクトスタンダードとして定評のあるマイクロギガコネクタ(microGiGaCN™)の基板対基板用コネクタとして電源端子を一体実装した複合コネクタのサンプル出荷を開始いたしました。

電源端子は最大許容電流5A/端子で片側4ピン(両側8ピン)または片側6ピン(両側12ピン)から選択していただく構成となっております。信号端子は、グランドで遮蔽する平衡伝送方式構造で、コンタクトピッチ0.75mm、リードは0.5mm×1列に配置し、回路パターン設計上のスキューへの影響も最小限に抑えられる構造としております。またモールドガイドを大きくして最大で嵌め合いズレ1.5mmまで許容できるブラインドメイト対応と挿入クリック感を付与しています。
独自のピン構造により自動実装を可能とし、リード配列を1列とすることにより自動検査を可能としました。ギガ領域での信号伝送〔IBTA(2.5Gbps)、10G Fiber Channel(3.1875Gbps)、10G Ethernet CX4(3.125Gbps)、PCI Express Generation 1(2.5Gbps)およびGeneration 2(5.0Gbps)〕が必要な通信やサーバ用途、およびメガ領域の信号をよりクリヤーに送りたいというニーズが高まっているプリンタ、ディスプレイ、デジタル家電の用途に十分お応えできるコネクタです。
環境基準はRoHSに対応しております。

仕様情報

注)文中の各種名称は、一般に各社・各団体の商標または登録商標です。


商品に関するお問い合わせはマーケティング部